東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
それから、その下の観光物産公社の観光船の補修事業費の補助金88万円となっていますけれども、これ全体枠幾らに対して補助金を何割補助するのか、それについてお答えいただきたい。 それから、37ページの教育費、市長の説明でもありましたけれども、小学生の英語検定チャレンジ事業補助金ということで75万円出ていますけれども、これについて結果云々関係あって、次年度なり、その先に継続事業としてやっていくのか。
それから、その下の観光物産公社の観光船の補修事業費の補助金88万円となっていますけれども、これ全体枠幾らに対して補助金を何割補助するのか、それについてお答えいただきたい。 それから、37ページの教育費、市長の説明でもありましたけれども、小学生の英語検定チャレンジ事業補助金ということで75万円出ていますけれども、これについて結果云々関係あって、次年度なり、その先に継続事業としてやっていくのか。
土木費につきましては、道路橋梁費の震災対策費に復旧復興事業の土砂運搬車両の通行等による市道の舗装補修として道路補修事業費を計上し、その主な財源としては東日本大震災復興交付金事業基金繰入金を充当しております。
181: ◯道路部長 国からの交付金につきましては、橋梁補修も含めた道路の維持補修事業費として一括で配分されておりますことから、橋梁の保全維持分だけをお示しすることはできませんが、平成22年度当初予算につきましては、要望額約4億5000万円に対し、国からの配分は約2億円と大変厳しい状況でございました。
21: ◯農林土木課長 宮城総合支所管内で、ことし農業用水路、それから農道の補修、事業費の中に計上しておりますけれども、現在詳しいデータというのは持ち合わせておりません。 22: ◯相沢芳則委員 年間予算を聞いているだけで、恐らく250万円ぐらいだから。
次に、8款2項2目直営補修等関係費、市道舗装等補修事業費の人員体制について質疑があり、本庁で21名、河北総合支所では4名体制で事業を進めており、補えない部分は民間委託で対応している旨答弁がありました。 これに対して、合併して広大となった市域、離島を含めた業務範囲について質疑があり、緊急性、補修程度等、費用対効果を考慮した中で対応している旨答弁がありました。
次に、市道舗装等補修事業費に計上している約4,500万円は、昨年度の実績等から勘案すると少な過ぎるのではないかとの質疑があり、市道の補修等については工事業者への発注による補修のほか、直営で行う道路補修もあるので、それらを組み合わせながら柔軟に対応していきたいと考えている旨答弁がありました。